恋愛経済学 ミクロ編①
2005年 10月 25日
思った以上に理解できてない・・・orz
とりあえず手元の参考書に準じて適当にやってくわ。 てことでミクロ編からスタート。今回は消費者理論-効用というトコです。 さて、ここでは消費者を「様々な制約の下、満足度を最大化すべく合理的に行動する人」と定義する。で、恋愛経済なので満足とは当然恋人によって得られるものです。何に重きを置くか(顔・性格・年収etc)は人それぞれだけど、みな当然により満足度の高い相手を探していることでしょう。そこで下の図 全然もてなかったのに恋人が出来たら(0→x1)天にも昇るほど嬉しい(0→U1) しかし、調子に乗って二股、三股とかけていっても(x1→x2→・・・)得られる効用(U2-U1,U3-U2,・・・)はだんだん減っていきます←いや、浮気の経験ないんでわからんが一般的にはそうだよな? これを限界効用逓減の法則と言うらしいです。 まぁつまるところ「浮気なんかせずに一人を大事にする方が結局幸せなんだよ」ってことだろう、うん。 初っ端なんで女性読者を引き付けるために(笑)純愛路線に走ってみた いやコレ結構骨折れる。いつまで続けられるのやら・・・
by yh0111ffjp
| 2005-10-25 17:03
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